
保田 真太郎(院長)
当院は脳卒中の後遺症のある患者様が、「ご自宅で安心のできる生活を送ってほしい」という思いで、2003年に私の父が開業しました。
2012年1月に現在の地へ移転し、2024年11月から私がクリニックを継承しました。これまでのスタイルを引き継ぎつつ、患者様やご家族様が、自分らしい日常生活を安全で、快適なものにできることを目指し、医療・介護が連携した、外来診療から訪問診療、さらには在宅での看取りを、一貫して当法人で行うことが可能です。
診療の開始から最期のときまで、患者様お一人お一人に寄り添った医療を提供してまいります。地域の皆様が、少しでも安心した生活ができるようにお手伝いさせていただけたらと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。